367件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

長引く新型コロナウイルス感染症影響により、中小企業においては厳しい経営環境が続いている中、八戸公共職業安定所管内における本年10月の有効求人倍率が1.48倍と全国を上回って推移していることもあり、人材育成職業訓練重要性が増していると認識しております。  市といたしましては、引き続き国県及び関係機関等との連携を図りながら、さらなる支援策の充実に努めてまいります。  以上でございます。

八戸市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会-03月03日-02号

また、雇用情勢につきましては、八戸公共職業安定所管内における有効求人倍率は、感染症が拡大する以前の令和元年度は1.5倍前後で推移しておりましたが、感染症の拡大により、令和2年5月以降は1.2倍前後と1.0倍を超えてはいるものの、地域経済の停滞に伴う雇用情勢の悪化には引き続き注意が必要であると考えております。  

弘前市議会 2021-03-03 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 3日)

当市コロナ禍における休廃業、解散及び倒産の実態と、有効求人倍率の推移や雇用情勢などから雇用への影響をどのように捉えているのかをお伺いいたします。  また、青森労働局では緊急雇用対策本部を設置して、再就職、求人開拓支援を行っているとのことですが、当市青森労働局青森県、商工会議所との連携対策についてどのように行っているのかをお伺いいたします。  

八戸市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会-02月25日-01号

当市経済につきましては、飲食店宿泊業はもとより、相当数の業種において売上げが大きく減少するなど感染症影響を受けているほか、雇用情勢八戸公共職業安定所管内令和2年度の有効求人倍率は1.0倍を超えて推移している状況にありますが、前年度に比べ大きく下回っていることから、今後の状況を注視していく必要があると認識しております。  

青森市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第7号) 本文 2020-12-10

青森労働局は、11月30日、県内における10月の有効求人倍率は0.95倍と、6か月連続で1倍を切り、新型コロナウイルス影響解雇や雇い止めされた青森県内労働者が、11月20日時点で、見込みも含め、61事業所、1316人に上ったと発表いたしました。前回発表の10月23日時点から11事業所、380人増と大きく悪化しています。  

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

新型コロナウイルス感染症影響により、全国の有効求人倍率令和元年12月以降7か月連続低下し、本年7月は1.08倍と、6年3か月ぶりの低水準となっており、青森県は0.92倍と、全国に比べさらに低い水準になっております。同月の八戸管内の有効求人倍率は1.26倍と、1倍を上回っておりますが、前年同月比で0.33ポイントの低下となっております。

青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08

県内における7月の有効求人倍率は0.92倍と、3か月連続で1倍を切りました。また、8月末の新型コロナウイルス感染症による解雇、雇い止め者数全国で5万人を超え、青森県内では920人となっています。コロナ禍における離職者に対する雇用対策についてお示しください。これも同様に、他の議員と同様の答弁であれば割愛いただいて結構であります。  2点目の質問は、防災・減災対策についてであります。  

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

先ほど壇上では申し上げませんでしたけれども、当市は、7月の有効求人倍率が1.26で、まだ国よりも高い。県は1を切りましたけれども、選ばなければ仕事はそれなりにまだあるような状況が継続していますので、しっかりと相談をしていただいて、適当な仕事を探していただくことを学生の皆さんにも求めたいと思います。  

青森市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第5号) 本文 2020-09-07

緊急雇用対策事業の実施についてのお尋ねでございますけれども、先ほど山脇議員からお話がございましたとおり、国の緊急雇用創出事業につきましては、有効求人倍率等が全国平均で0.77倍、青森公共職業安定所管内では0.35倍と雇用情勢が厳しい中で、離職を余儀なくされた方の一時的な雇用機会を創出するため、平成20年度に創設され、本市では平成21年度から平成27年度まで7年間実施したものでございます。  

青森市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-10

青森労働局によりますと、県内の4月の有効求人倍率はちょうど1倍と、新型コロナウイルス影響企業経済活動が停滞したことなどから、前の月に比べて0.1ポイントの大幅な低下となりました。青森労働局は、5月はさらに悪化することが予想されると分析しています。今後も倒産に追い込まれる企業失業者が増えることが心配であります。  そこでお聞きします。

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

ちなみに青森県内の1月の有効求人倍率は1.12倍ですが、八戸管内は1.51倍と高水準で推移しており、人件費も高騰しておるとのことであります。  小規模事業者は、地域における需要に応え、雇用を担う重要な存在であります。小規模事業者経営強化には、既存の顧客、商圏を超えた販路開拓生産性向上に向けた取り組みを通じ、生産性革命の実現が急務であります。

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

各施設においては、このような状況に対し、ハローワークや求人用ウエブサイトを通じた保育士確保に努めているところでありますが、全国的な保育士の有効求人倍率高どまりを反映し、思うように人材確保ができない状況にあると伺っております。  次に、保育士等確保対策についてお答え申し上げます。  

十和田市議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-03号

十和田市の職業安定所によれば、十和田市の有効求人倍率は1.40とのことであり、従業員を募集してもなかなか働き手に来てもらえないという実情とのことでした。特に建設、介護保育、警備などは人手不足の現状のようであります。かつては有効求人倍率はこれほど高くなかったわけでありますが、しかし当市においては、この有効求人倍率は高い傾向とのことでした。  

十和田市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

この3年間で半分に減っているのはびっくりいたしましたけれども、やはりどんどん、民間のほうがある程度今いいので、特に有効求人倍率も今までにない以上の数字も出ておりますので、大体景気がいいときには公務員は人気がないというのが今までも言われていたとおりでありますから、それを反映しているのかなとは思いますけれども、まずこの受験者数県内と比べてどうなっているのかお聞きしたいと思います。

八戸市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会-03月22日-06号

正社員の有効求人倍率最高となり、賃上げも連合の調査今世紀最高水準賃上げが実現しているとしました。しかし、各種世論調査では、82%の国民が経済成長の実感がないと答えています。総務省調査でも、実質家計調査は6年間で25万円落ち込み、8%増税による打撃を回復するに至っていないのです。深刻な消費不況に陥っているのが現実です。